昨年、次男の合格を願って走った合格祈願ラン。
そのご利益のおかげか、無事に大学に入学することができました。本来、お礼参りは合格祈願をしてから一年以内に行くのが礼儀とされていますが、気づけばタイミングを逃してしまいました。
とはいえ、「行かないよりは行ったほうがいい」と思い、ちょうど共通テストが終わったこのタイミングで、お礼参りに行くことにしました。

1軒目:上野天満宮

学問の神様・菅原道真公を祀る天満宮といえば「撫で牛」が定番。道真公が丑年生まれであることや、牛にまつわる伝説が多く伝えられていることから、全国の天満宮には必ずといっていいほど牛の像があります。

上野天満宮の境内では、牛の周りにたくさんの小さな人形が並んでいました。これは「天神みくじ」と呼ばれるおみくじで、菅原道真公をモチーフにした可愛らしいデザインが特徴です。境内のいたるところに奉納されており、その愛くるしい表情が参拝者の心を和ませてくれます。

2軒目:山田天満宮

こちらにも定番の撫で牛が鎮座しています。
そして、その周りに並んでいるのは、毎年干支にちなんだデザインのおみくじ。

昨年(辰年)は昇り龍をイメージした白い人形、今年(巳年)は金色のへびの人形になっていました。どちらも可愛らしく、参拝客を楽しませてくれるデザインです。こうした遊び心のあるおみくじは、天満宮ならではの魅力かもしれません。

3軒目:桜天神社

最後に訪れたのは、名古屋の都心にひっそりと佇む桜天神社。
ビルとビルの間に挟まれているため、うっかりすると通り過ぎてしまいそうなほど。
都会のど真ん中にありながら、境内に入ると静かで厳かな空間が広がっています。

ここにも撫で牛はいましたが、上野天満宮や山田天満宮のような人形おみくじはありません。その代わり、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと手を合わせ、感謝の気持ちを伝えることができました。
お礼参りを終えて
こうして、合格祈願のときと同じ上野天満宮 → 山田天満宮 → 桜天神社の順番で、お礼参りをすることができました。時期は少し過ぎてしまいましたが、改めて神様に感謝を伝えたことで、心の中のモヤモヤがすっきりと晴れました。
「願いをかけたら、きちんと感謝を伝えること」
改めてこの大切さを感じた一日でした。