気ままな日常

写真やカメラを中心に日々感じたことを綴ります

宮古島ドライブの定番コース 〜池間大橋・池間島

宮古島の周辺には、池間島来間島伊良部島という3つの離島が点在しています。どの島も、長さ1,000メートルを超える橋で本島と結ばれていて、レンタカーで巡る定番のドライブコースになっています。

あいにくの曇り空でしたが、そのうちのひとつ、池間大橋へ向かってみました。

池間大橋を渡ってすぐのところにある「海美来(かいみーる)」という施設に立ち寄ります。ここの名物は紅芋もち。売店で買って、すぐ隣の展望台に登るのが“お約束”のコースのようです。私たちもそれにならって、紅芋もち片手に展望台へ。

2階からは池間大橋がよく見えます。…が、強風が吹き荒れていてとにかく寒い!気温は20℃あるのに、南国っぽさはどこかへ吹き飛んでいます。

3階の一番眺めの良いところには望遠鏡が設置されていました。
絶景があるところに望遠鏡、というのは昭和の時代から変わりませんな。
色づかいがノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。

風のあまりの強さに、私たちは早々に展望台を退散。
施設の横から海岸へと降りてみることにしました。

ジャングルの入り口のようですが、枝がどこからどうなっているのかさっぱりわからないです。

ぱっと見、アロエっぽい植物も。

海岸からは池間大橋の美しいアーチがバッチリ見え、天気が良かったらずっと見入ってしまいそう。
手前に目を移すと砂に何か大きな物体が半分埋まっていました。

近づいてみると、それは台湾方面から漂着したと思われる冷蔵庫か冷凍庫。異国から流れ着いた物を目にすると、ここが日本の南の端にある島なんだな、と改めて感じます。

展望台を見上げてみると、さっきまでいた人たちもいなくなり、あまりの寒さに耐えかねてみんな撤退したようです。

「海美来」の敷地内を歩いていると、可愛らしい犬のイラストが壁に描かれたコーヒーショップを発見。

どうやら、このお店で飼われている犬がモデルのようで、実際にその犬が猫と並んで仲良くくつろいでいました。寒風の中、犬と猫が寄り添っている姿を見ると、こちらまでほっこりします。思わず一緒に並んでのんびりしたい衝動に駆られます。

遠くには大神島も見えて、風景としては申し分ないのですが、やはり風が冷たい…!それでも海岸では、映え狙いの若い女性たちがポーズを決めて、元気に写真撮影中。寒さなんて関係なさそうです。

快晴だったらもっと鮮やかな景色が見られたかもしれませんが、曇り空でも十分に魅力的な池間大橋周辺。印象的なドライブになりました。

次はぜひ、真っ青な空と海を見てみたいです。