気ままな日常

写真やカメラを中心に日々感じたことを綴ります

日本最南端の神社 〜宮古島・宮古神社

宮古神社は日本の最南端にある神社です。
建立は1590年のため本州の神社と比べると新しく感じます。
とはいえ安土・桃山時代で、信長や秀吉が活躍していた530年以上前のことです。

社殿の屋根に沖縄の赤瓦が使われているところが、本州の神社との大きな違いです。
また屋根も独特な形状をしていて、伊勢神宮などで見られる本を伏せたような形(きりづまづくり)ではありません。

手を洗う(本当は身と心を清める場所)の手水舎も、蛇口から柄杓を使って水を汲むところが独特です。おそらく宮古島は水が貴重なためこのようなスタイルになっていると想像しています(事実かどうかは未確認です)

鮮やかな朱色の屋根瓦と特徴的な屋根の形が、やっぱり印象的です。
あと何か物足りないな〜、と思ったら、神社に行ったら必ずある玉砂利が、どこにも敷かれていませんでした。

社殿の脇には狛犬ならぬ、狛シーサーといった風貌の狛犬(?)が出迎えてくれます。
なんでこのような色の褪せ方になるのか不思議です。

旅の安全と健康について、きっちりお祈りしてきました。
本州にある神社とは雰囲気は違うものの、神社内に流れている厳かな空気は、やっぱり共通で、身の引き締まる思いでした。