ついに行ってきました、大阪万博。
2025年7月13日。
例年であれば、ちょうど梅雨明け前後のこの時期。さらに夏休み前でもあるので、そこまで混雑しないタイミングを狙ったつもりでした。
……が、なぜか今年はすでに梅雨が明け、さらにその日はブルーインパルスの展示飛行が予定された日。気づけば、猛暑日かつ大混雑という、ある意味「当たり日」に出かけることになってしまいました。

10:00入場のチケットを持っていたので、9:40ごろから東ゲートに並び始めました。日差しは強かったものの、風が吹く瞬間もあり、「意外といけるかも」と最初は思っていました。
ところが……、列に並んでいるうちに徐々に様子が変わってきました。
人が密集しているせいで風は通らず、じっと立っているだけなのに汗が滝のように…。Tシャツの下で汗が流れていくのがわかるぐらい。
この時点でもう、頭の中は「帰りたい」でいっぱいに(笑)。

それでも「せっかく来たのにもったいない」と自分に言い聞かせながら耐え続け、なんとか10:20ごろには東ゲートを通過して入場することができました。
入ってしまえば、密集から解放されたことで気分は一転。日差しは相変わらずでしたが、開放感の方が勝っていて、気持ちも少しラクになりました。

万博で一番印象に残ったのは「大屋根リング」。

屋根の上に登ってみると、さえぎるものが何もない広い空と、海から吹く気持ちの良い風。見晴らしも抜群で、会場全体が見渡せるのは爽快そのものでした。

さらに感心したのは、屋根の下の構造。
大きな日陰ができるよう設計されていて、風も抜ける。場所によってはベンチやミストファンもあり、休憩にはもってこいのスペース。
これを考えた人、本当に天才だと思います。

ただし、お昼を過ぎたあたりからは、気温も人の数も一気に上昇。
人気パビリオンの周辺では、歩くのもやっとなほどの人混みで、日差しの強さも相まって、どんどん体力が削られていく感じでした…。
つづく……かも。
ですが、結論だけ言うと、13:30でいったん会場を後にすることにしました。