街歩きの相棒「GRⅢx」。
軽くて写りも抜群、ついつい毎回持ち出してしまうお気に入りのカメラです。
そんなGRⅢxを使っていてずっと気になっていたのが、「レンズの保護」問題。

電源を入れると、前面のカバーがパカっと開いてレンズが出現する構造。
隙間がないため、普通の保護フィルターをつける余地がありません。
社外品でレンズの前面に直接貼るタイプの保護フィルターもありますが、剥がすときにカメラ本体にダメージが入りそうで、手を出せずにいました。
そんな中、見つけたのがNiSiのレンズアダプター。

純正リングを外してこのアダプターを装着し、その先に通常のレンズフィルターを取り付けるという仕組み。
これなら、カメラ本体を傷つける心配もなし。
装着後の見た目も、GRらしさを損なうことなく「これはこれでアリ」なビジュアルに収まります。
…が、一つだけ問題が。

アダプターが出っ張るぶん、GRの最大の魅力だった「ポケットに入れて気軽に持ち歩けるコンパクトさ」が犠牲になってしまいました。ランパンのポケットにサッと入れて、気軽に撮れる、そんなシーンが減ってしまいそうです。
レンズをしっかり守れる安心感は大きいですが、かさばって持ち出さなくなるなら本末転倒。
しばらく使いながら、元に戻すかどうか悩んでみようと思います。
さて、どうしたものか…。