今年も長男から枝豆が送られて来ました。
本当はお盆に合わせて送るつもりだったらしいのですが、うっかり忘れてしまったそうで、「一週間遅れてごめん」と連絡をくれました。我が息子ながら律儀で良いヤツです。
届いたのは昨年と同じく、新潟が誇るブランド枝豆の「黒埼茶豆」。

枝豆は収穫してからどんどん鮮度が落ち、風味も味も劣化してしまうとのことなので、すぐに調理に取り掛かります。
軽く洗って塩を15gふり、両手でゴシゴシ。
すり合わせて産毛を取ることで味が染み込みやすく、うま味もアップするそうです。
昨日深爪した指に塩が染みて痛いのも、美味しさのためにはガマンします。

で、沸騰したお湯(1L)に塩30gを入れ、枝豆を投入します。
再沸騰してから約4分、少し固さが残る程度でザルにあげます。

本当はウチワで一気に冷ますと色鮮やかになるそうですが、家庭内で食べるだけなので、気にせず自然に冷まします。
というのは建前で、食べたい気持ちが勝って、ウチワで冷ます時間が勿体無かったのが本当のところです。

一つつまんで中身を取り出すと、色鮮やかでふっくらと美味しそうな茶豆が登場します。口の中に入れると、豆が甘い!そして旨みが濃くて、昨年の美味しかった記憶が一気に蘇ってきました。塩味も固さバッチリ、「味見」のつもりが止まらなくなってしまいました。
黒埼茶豆は今年も期待を裏切らない味わいでした。
送ってくれた長男に感謝しつつ、夕食時にも楽しみました。