家族がまだ眠っている早朝、ひとりホテルの外へ出て、知らない街をランニングで巡ることが、私にとって旅の一つの楽しみです。
……と言いながら、旅ランをブログに書くのは、今回が初めてなんですけどね。
でも、まあ気にせずいきます。

金沢の街は水路を目にすることが多いです。
名古屋でも私が子どものころは用水を見ることは当たり前でしたが、暗渠化されてだんだん姿を消していきました。
その一方で金沢は、暗渠化されていた用水をできる限り開渠化して、景観として街に取り戻しているそうです。水路だけでなく散歩道まで丁寧に整備されていて、ランナーにはなんとも心地のいい環境でした。



ちょうど紅葉の季節でした。
金沢は名古屋より少し気温が低いぶん、街中の木々がひと足早く色づいていました。
その中をゆったりランニングできるのは、なんとも贅沢なひとときです。





犀川の河川敷は両岸ともキレイに整備されていて、たくさんのランナーさんとすれ違いました。そして驚いたのは「薄着の方が多い!」雪国ランナーは寒さに強いのかも。
ウィンドブレーカーを着ていたのは、たぶんポンコツランナーの私だけ。



そんな感じで、約1時間の旅ランを存分に堪能しました。
知らない街の景色を味わいながら、その街のことを感じるにはジョギングぐらいのスピードが一番しっくりきます。
そんなこんなで、また旅行に出かけたら旅ランをしようと思います。