金沢にある「長町武家屋敷跡」へ行ってきました。
武家屋敷というと、少し敷居が高そうに聞こえるかもしれませんが、この長町エリアは、歴史を間近に感じられる、とても味わいのある場所でした。土塀に囲まれた石畳の道、立派なお屋敷が立ち並ぶ様子は、藩政時代の雰囲気を感じられます。
実はこういう建物系はもともとカミさんが好きなジャンル。今回はその流れで連れて行ってもらったのですが、結果的に、とても良い時間を過ごすことができました。


この町は、藩政時代に中流の武士が暮らしていたエリアとのこと。でも「これで中流?」と思うくらいお屋敷が建ち並んでいます。まあ、現代と違って、使用人なども雇い、馬なども飼い、それらが同じ敷地にいたことを思えば妥当な大きさなのでしょう。


印象的だったのは、海外からの観光客の多さ。
歩いていると聞こえてくるのは、英語、中国語、韓国語などなど。漢字の書いてあるTシャツを品定めしている人、金箔ソフトクリームを片手に撮る人、みなさん思い思いに楽しんでいる姿がまた良かったです。

あと、和菓子のお店が多く、スイーツ好きのカミさんは「ちょっと良い?」と、ちょこちょこ立ち寄っては、自分用のお菓子をバラで少しづつ買い集めていました。
帰ってきてから見せてもらった戦利品は、まんじゅう、きんつば、その他いろいろ。カミさんらしいチョイスでした。
とまあ、最初はカミさんの趣味にお付き合いした格好ですが、名古屋では見られない景観にワクワクし、建物や歴史の説明を真剣に読み耽ったり、とても有意義なひとときで、印象深い旅になりました。