近江八幡をぶらぶらしていたら、
「あ、これは入るやつだ」という店に出会いました。

格子戸に白い暖簾。
「仁之助コーヒー」「サイフォンコーヒー専門店」。
こういうのメチャクチャ気になって、ほぼ素通りできないですねぇ。
ほとんど条件反射。

中に入ると、木の質感とすっきりしたインテリアがいい感じに混ざった空間。
光の入り方が、とても良い。

そして足元に、でかい犬。
ここの看板犬のサスケ、通路の真ん中で完全にくつろいでいます。
横を通るとき、「ここ通っていいんだよね?」と一瞬ためらうのですが、本人(本犬?)は、まったく気にしていない様子。
この感じ、ちょっと羨ましい。

コーヒーはエチオピアとグアテマラの浅煎りをサイフォンで淹れてくれます。
ガラスの中でゆっくり動く様子を見ていると、
気のせいか時間もゆっくり流れている気がしてきます。
(完全に気のせいですな)

すっとした酸味で、後味は軽め。
「ちゃんとおいしいな」と思うやつです。
語彙力が乏しいせいですが、こういう雑な感想は、だいたい一番当たっています。

一緒に「サシュー」というスイーツも。
カミさんが頼んだものです。
上には看板犬の焼印。
これは、ちょっとずるい。
この可愛さ、一瞬ためらっているようでしたが、気づいたらすぐ食べていました。
こういう店がさらっとある、近江八幡はいいですね。