気ままな日常

写真やカメラを中心に日々感じたことを綴ります

AIと話しながら、ブログを書いてみた

先週、2本のブログを公開しました。一本は「3月のふりかえり」、もう一本は「ProGradeのRefresh Pro」について。

この2本、実はAIと対話しながら下書きを作るやり方を試してみました。
といっても、AIに文章を書かせた、という話ではありません。

どちらかというと、壁打ち相手になってもらった、という方が近いです。

どんな感じだったか、記録しておきます。

AIにやってもらったこと

「3月のふりかえり」では、ネタ出しをお願いしたら、
Googleカレンダーを参照して、3月に起きたことを一覧にしてくれました。

自分では
「今月何したっけ」
と思い出せないことも、カレンダーには残っているものです。

北京ダックを食べに行ったこと、蓼科高原へ出かけたこと。

そこから
「何を書くか」
を選んでいく作業は、とてもスムーズでした。

「Refresh Pro」の記事では、
アプリのスクリーンショットや製品の写真を貼り付けると、
本文中の配置を提案してくれました。

どんな写真をどこに入れるか。
これは地味に迷うところなので、これも助かりました。

ただ、こうした便利さは、まあ「道具」としての話です。
やっていて面白かったのは、もう少し別のところにありました。

対話することで、頭が整理される

やっていて気づいたのは、「AIに書かせている」というより
「AIと話しながら自分が書いている」
そんな感覚に近い、ということです。

ひとりで考えていると、書き出しては止まり、また考えて……
というループに入りがちです。
このループには頭を整理するために、必要なプロセスでもあります。

ただ、やはりそれなりに時間がかかります。

たとえば「Refresh Pro」の記事を書いているとき。
最初は製品レビューっぽく書こうとしていたのですが、なにかしっくりきません。

「このアプリ、便利なんだけど、そういう話じゃないんだよな」
とAIに向かってぼやいたら、

「使ってみてどう感じましたか?」と返ってきました。

それで「自分が書きたいのは機能紹介じゃない」と気づきました。

言われてみれば当たり前のことなのですが、
ひとりで考えているとそこにたどり着くまでに時間がかかります。

AIに向かって「こういう方向で書きたい」
と言葉にするだけで、そのループが少し短くなる感じがしています。

説明したり、雑談から何か閃いたり——
人間相手の会話と、あまり変わらないかもしれません。

このスタイルを続けるかどうかは、まだわからない

もっとも、このやり方が自分に合っているかどうかは、まだわかりません。

ひとりで唸っている時間にも、
やはり大きな意味があると感じています。

考えがまとまらないまま手を動かして、
ようやく出てくる言葉もありますし。

ま、しばらく試しながら、
自分が納得できるやり方をゆっくり見つけていこうと思います。