仕事終わりに近所の公園へふらっと出かけてみた。
最近は日が長くなり18:00を過ぎてもまだ明るく、暑くも寒くもないため、お散歩するには絶好の季節。一日が終わっていく寂しさや、日中の賑やかさの余韻も感じられ、静かに夜へと移行していく時間が何とも言えない味わいである。
ちなみに今年の桜は咲いたと思ったら、あっという間に満開。今週末がピークとのことだが、週末は雨予報。。。個人的には葉桜も好みなので、青空のもとポカポカ陽気でお花見ができるのを楽しみにしよう。
場所:中村公園(名古屋市)
この日は良い天気かつ寒くもなかったので、近所をお散歩がてらランニング。外に出てみると風もなく絶好のお散歩ラン日和。
大門は名古屋駅から西に向かって歩くと30分ぐらいで着く。駅前のお洒落な雰囲気とは打って変わって、昔の中村遊郭の風情を残しつつ、ディープな雰囲気の街である。最近は「大門界隈 軒先マルシェ」と銘打ったイベントが開催されるなど、賑わいを取り戻すべく新しい取り組みも行われている。
このすぐ横には「脚立からカフェオーレ」で有名な⁈ 喫茶ツヅキがある。
ここが大門横丁、わずか50mくらいのアーケードのある飲み屋街。
自分が小中学生の頃には近づけなかった場所。なぜなら小学校の学区外で、当時は怖いお兄さん等がたむろしていて、喧嘩を吹っかけられるか、たかられる印象の強い場所だったから(あくまでも個人の印象)。そんな場所に出かけて見ようと思ったのは、駄菓子屋がオープンしていると聞いたから。
残念ながらこの日は朝10:00くらいに行ったので、駄菓子屋のオープン(14:00〜)前だったこともあり賑わいを感じられなかった。今度はお店が空いている時間帯に訪問して、自分が子供だった頃のような駄菓子屋の雰囲気と横丁の賑わいを感じてみたい。
撮影:名古屋市中村区
いつものようにTwitterを眺めていたら、突然下記の画面が表示された。
2要素認証は、ログインする際にパスワードだけでなく、SMS(ショートメッセージ)に送られるコードの入力も求められるもので、セキュリティを高める仕組み。
どうやらTwitter Blue サブスクライバー(月額980円を払っているユーザー)のみ使用できるようになる、とのこと。
自分はこれを使っていたので、使えなくなるのか?2要素認証が設定できなくなると、セキュリティレベルが下がり、乗っ取られたらりしたら困るのでTwitter止めようかと数日悩んでいた。
が、よくよく読んでみると
はこれまで通り使えるらしい。SMSと比べるとログイン時の手間が若干増えるが、「認証アプリ」を使う方法で設定することにした。
以下がその手順。
TwitterにPCからログインして、サイドメニューの3点リーダー(・・・)をクリックし、「設定とサポート」から「設定とプライバシー」を選ぶ。
セキュリティメニューから「2要素認証」を選択。
2要素認証のメニューが表示されると「テキストメッセージ」(SMSを使った方法)が選択されているので、チェックを外し、代わりに「認証アプリ」にチェックを入れる。
認証アプリを登録するための画面が表示されたら「はじめる」を選択。
表示されたQRコードを認証アプリで読み込んだら完了。
メッセージが通知されたときは、突然のことで動揺したが、これでセキュリティレベルを落とさずTwitterを引き続き使用できるので、一旦良しとしよう。
満員電車が苦手だ、得意な人はいないと思うけれど。
なので、一駅や二駅、時間にして20分から40分程度なら歩いてしまうことが多い。車や自転車と違い、運転に気を取られることもなく、スピードもゆっくりなので、見過ごしてしまうような偶然の発見を楽しむことができる。
自分にとって歩くことは、良い部分を探す楽しい時間となっているが、満員電車は他人のマナーの悪さなど、悪い部分を探す時間となってしまっている。どうせ同じ時間なら、楽しいことや前向きになれることに時間を使った方が良い。
なんといっても、ポケットに忍ばせたカメラで、歩きながら発見した建物や風景を写真に収める時間が楽しい。
撮影:名古屋市中区
Photoshop(24.2)をM2 MacBook Air(Ventura 13.2.1)にインストールする際、エラー183が発生して原因調査に時間を取られたので、備忘録として残しておく。
「Rosetta」がインストールされていないことが原因でした。
エラー 183 は汎用的なエラーコードで、インストールを妨げている原因としては、権限不足、ウイルスチェッカー、Windows の設定など、様々なものが考えられます。
Adobeのサイトでエラーコードの対処法を調べても、上記の通り決め手に欠けるため、一つづつ原因を特定した。