沖縄旅行で、82歳の母と85歳の叔母から出たリクエストはただ一つ。
「古宇利大橋に行ってみたい」――。
快晴の空の下、レンタカーに乗り込んでその願いを叶えるべく出発しました。
クルマを走らせること約1時間。

青い空の中に、橋の姿が少しずつ現れてきます。その瞬間から車内の空気が一気に上がっていくのがわかります。エメラルドグリーンの海とまっすぐに伸びる橋のコントラストに、車内の全員が「おぉ〜」といった感嘆の声をあげています。

橋の中央あたりに差しかかると、両側に広がる海がまさに絶景。
その視線の先に白いタワーが見えてきます。

目指したのは「古宇利オーシャンタワー」。
ここは自動運転のカートで入口まで連れていってくれるので、高齢の母や叔母も安心して楽しめます。


カートに揺られながら南国の植物に囲まれた坂道を登っていくと、途中で古宇利大橋の全景が視界に広がります。海の上に浮かぶその姿は、まるで絵葉書のようです。
やがてカートはタワーの入口に到着。入場料は1,000円ですが、ここまでの体験で早くも十分に価値を感じることができます。



タワーの最上階に登ると――ご覧の通りの絶景。
母と叔母の楽しそうな顔を見て、「ここまで連れて来て良かったな」と思えました。
まとめ
母と叔母のリクエストで訪れた古宇利大橋とオーシャンタワーでしたが、景色も体験も想像以上に楽しめて、家族全員が大満足の時間となりました。
タワー内には世界各国から集められた1万点以上の貝を展示する、「シェルミュージアム」やレストラン、試食、試飲ができるお土産屋もあり、絶景だけでなく色々な楽しみ方ができ、オススメです。