先月、金沢で飲んだエチオピアのコーヒーが美味しかったので、
同じ名前の生豆を買いました。
「アリーチャ」です。
せっかくなので、もうひとつ。
「チェルベサ」。
どちらもイルガチェフェのナチュラルG1です。


さて、どの焙煎レベルで焼くか。
これまで、エチオピアのナチュラルは、ほぼ迷わずレベル1で焼いてきました。
ところが、8月に豆を飲み比べたとき、
「水分値が違うと、同じ設定でも焼け方が変わる」
ということを知りました。
ならば今回は、焼く前にスペックシートを見てみます。
これまで特に気に入っていた「ハロ ベリティ」は、水分値10.7%。
そのあとに買った「ハルスケ」は11.2%。
ハルスケも、ハロ ベリティ並みに香りは立ちます。
ただ、少し酸味が強い。
その差、0.5%。
そして今回。
チェルベサは11.3%。
まあ、このあたりなら分かります。
問題は、アリーチャ。
12.8%。
……12.8%?
これまで焼いた豆の中で、いちばん水分が多い。
となると、いつものレベル1では浅すぎるのか。
レベルをひとつ上げたほうがいいのか。
ちょっと迷います。
ただ、最初から条件を変えてしまうと、これまでの豆との違いが分かりません。
というわけで、今回は比較優先。
チェルベサもアリーチャも、いつものレベル1で焼きました。
さて、どうなるか。
飲むのは、1週間後です。